ファンキー加藤好きのすべての低脳に捧ぐ

99年の夏。

ちょうど夏休み期間だった。


そして私は小学一年生だった。


早朝、ラジオ体操にいく。

午前中は宿題をやる。

問題は、午後、大好き五つ子を見終わったあとからだった。




私は友達がいなかった。


夏休みの有効的な使い方を知らなかった。


どう過ごせばいいかわからず、途方にくれた私は、



通っていた小学校に行き、ひたすら校庭を走ることにした。



当然、夏休みの校庭には誰もいない。




私は炎天下の中、ひたすら一人で校庭を走った。